Installation

TOYOTA                   Ractis

 ソースユニット
ビーウィズ ミラーメディアMM-1
カロッツェリアX RS-D7XV
プロセッサー
カロッツェリアX RS-P99X

 フロントスピーカー

カロッツェリア TS-T1RSU
カロッツェリア TS-S1RSU
カロッツェリア TS-M1RSU
サブウーファー
カロッツェリア TS-W1RSU×2
パワーアンプ
ビーウィズ R-107s × 8
安定化電源
ビーウィズ A-100A
電源ケーブル
オーディオテクニカ レグザットAT7704 AT7707
RCAケーブル
オーディオテクニカ レグザットAT7712
デジタルケーブル
オーディオテクニカ レグザットAT7791MM
スピーカーケーブル
オーディオテクニカ レグザットAT7728
ナビゲーション
カロッツェリア AVIC-HRV011
セキュリティ
フォース FV-3000
RSスピーカーの性能を発揮させる為にシステムアップです。カーゴスペースは潰したくないという条件と、ミラーメディアのクオリティを上げつつ、CDもやはり高音質ということで、CDプレーヤーの最高峰でもあるD7XVを取付し、ミラーメディアもデジタルケーブルで接続するため、以前とは比べられない音質になります。アンプはコンパクトながら高音質なビーウィズのモノラルアンプR-107sをチェイス。8枚をなんと運転席したに並べて取り付けしました。助手席下には、ミラーメディアの本体とレギュレーターA-100Aが入っているので、プロセッサーは助手席足元前にカバーを作り収めてあります。流石に内蔵アンプとは違い、音質の厚みやパワー感・レスポンス・情報量などは比べ物にならないくらい変わりました。

 
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